『癌のレパートリー 』の著者、ロジーナ女史より由井先生にお礼のお返事をいただきました。
数日前、私の本の日本語版を受け取りました。どうもありがとうございます!
ロジーナ
文字を読む事はできませんが、愛と正確さ、成されるべき事を伴った道徳上の質を感じます。手元においておく事に名誉を感じます。私の仏壇に置きました。
とら子さんの前書きは、ハートに満ちていて、素晴しい「心」に富んでおり、再び、私は彼女、そして親愛なる日本の同僚達の近くにいった事を嬉しく思っています。とら子さんには個人的に手紙を書き、私の本の監修をしてくれた事へのお礼をします。
東京での滞在、全ての小さな出来事が私を豊かにしてくれた、とよく思います。目を閉じると、多くの微笑んでいるホメオパス達、患っている人々を助ける能力と望みで一杯の人々を視覚化する事ができます。
再び申し上げますが、私の物理的家から11時間離れ、私は皆さんと一緒だった時、私の魂の家に帰りました。
私は開かれていた戸を開き、ドイツでの私の仕事が日本の同僚から心から理解され、サポートされ、鼓舞されたと感じました。