2010年、朝日新聞などの主要なマスメディアや日本学術会議会長談話という権威まで動員して半年間以上にわたって、事実を捏造した報道が行われてた日本におけるホメオパシー叩き（バッシング）キャンペーンについて、由井寅子自身が真実を執筆した幻冬舎から翌2011年に出版した。
事実の告発の書。冊子版は絶版となりますが、電子書籍KINDLE版『毒と私』（99円）で読むことが可能となりました。この機会にぜひ日本における『ホメオパシーバッシング』の真実をお読みください。
なお、バッシングの2023年の真実は、ニコ動で好評公開中のドキュメンタリー映画『ワクチン信奉崩壊２』もぜひご覧ください。由井寅子の過去配信のライブ講演は、独自配信の「とようけTV」からアーカイブ動画が無料で視聴可能です。
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